《カンボジア産・針葉樹・マツ科》ヤニが均一に含まれているので扱いやすいマツとして利用されます。日本ではマツの縁甲板(えんこういた)の代わりに使われることが多くなってきました。まめにからぶきして磨けば、何ともいえない飴色に変化していきます。